AWS-CLI から Amazon Polly を使う

テキストを投げると読み上げ音声を MP3 形式で返してくれる Amazon Polly を AWS-CLI から使ってみます。Amazon Polly は現在以下のリージョンで利用可能です。

  • us-east-1 (バージニア北部)
  • us-east-2 (オハイオ)
  • us-west-2 (オレゴン)
  • eu-west-1 (アイルランド)

音声の種類は describe-voices というコマンドで確認できます。

$ aws polly describe-voices --region us-west-2 | grep -3 JP
        {
            "Gender": "Female",
            "Id": "Mizuki",
            "LanguageCode": "ja-JP",
            "LanguageName": "Japanese",
            "Name": "Mizuki"
        },

日本語には Mizuki さんという音声が対応しているみたいです。実際に読み上げてもらうには synthesize-speech コマンドを使います。

$ aws polly synthesize-speech \
    --output-format mp3 \
    --voice-id Mizuki \
    --text '夏の星座にぶら下がって 上から花火を見下ろして' \
    --region us-west-2 \
    aiko.mp3

すると、コマンドを実行したディレクトリに aiko.mp3 というファイルが降ってきます。あとは煮るなり焼くなり。